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ほめあいカード

みなさん、こんにちは!

 

先日のハロウィンコンサートの時に、生徒のみなさまには

"ほめあいカード"

というものを書いてもらいました。

他の人の演奏を聴いて、自分がいいな、と思ったところをカードに書いて演奏者に渡す、

というものです。

 

演奏をほめた人とほめられた人が、お互いにプラスになれるとても幸せなトレーニングになるんじゃないかしら…!

 

と考え、今回実践してみました!

 

どうしてお互いにプラスになると思ったのか、それぞれお話します(^O^)

ほめた人

人の演奏をしっかり聴くことで耳が育ち、いい演奏や自分の好きな音が分かるようになる

 「今音外したな」

 

とか

 

「ペダルにごったな」

 

とかの単純なミスって、耳が育ってても育ってなくても聴いたことのある曲であれば簡単に見つけられます。

 

でも、音楽的にいいところは演奏をしっかり聴いてないと見つけるのは難しいし、見つけたとしても言葉に変えることができなかったりします…。

 

今回、初めてのチャレンジだったので苦戦する子もいるかなぁ…

と思っていたのですが、

 

・芯のある音で、2声ともとても聴きとりやすかった

(インヴェンション第8番 コメント一部)

 

・最後のクレッシェンドで盛り上がるところが綺麗で印象的だった

 (荒野のばら コメント一部)

 

というようなコメントがしてあり、

 

おぉ…!!ちゃんとみんな聴けてる…!!

と感動しました。(笑)

 

 

ほめられた人

単純にうれしい!!(笑)モチベーションUP!!

これは私の経験というか、私自身が褒められて伸びていきたいタイプというか…( *´艸`)

 

実は私、コンクールの時にいただいた講評用紙(ほめてくれているもの)や、演奏会をした時に友人からもらったお手紙を、すぐに取り出せるところに保管してあるんです(笑)。

 

どんなにピアノが好きでも、どうしてもやる気がでなかったり、自信が持てなくなる時ってあります。

 

そんな時にこれを読み返すと

 

「また頑張ろう!!」

 

と、前向きな気分に変えてくれます。

 

今回のほめあいカードも、生徒さんを助けてくれる魔法のカードになったらいいな、と思っています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

だいひょうからのひとこと

「成功のために絶対必要なものは賛辞。そして再度の賛辞なのです。」

 

と、あのラフマニノフせんせいも おっしゃっているのですよ。

 

ごきげんよう。